ほしばなの育て方【アジサイ】

こんにちは。
北海道小樽市の庭で、ドライフラワーに適した植物(=”ほしばな”)を育てている”まめぴいな”です。

ほしばなの育て方、第3回は【アジサイ】

ドライフラワーの王様と称してよいのではないでしょうか!
リースを作ったことがある人で、アジサイを使ったことがない人は皆無と言ってもよいでしょう。

基本情報

[科名]アジサイ科
[生育サイクル]宿根草
[育てはじめ]苗
[植えている場所]地植え(半日陰)

満足度

  • 育てやすさ:★★★★★
  • 使いやすさ:★★★★☆
  • その他:★★★★★

育てやすさ:★★★★★

アジサイは暑さ寒さにも強く、半日陰でも育つ丈夫な植物です。
冬が来る前の剪定は必要ですが、ほぼ植えっぱなしで手間はかかりません。
収穫量は数ある花材の中でもトップを誇るでしょう。

ドライフラワーにする場合、収穫は秋!
水分の多い時期に収穫しないことが成功の秘訣です。
そこさえ守れば、吊り下げようが立て掛けようが置いておこうがドライになります。

使いやすさ:★★★★☆

アジサイが重宝されるのは、そのボリュームです。
色や種類も豊富なので、よっぽどケチらない限り寂しいリースにはなりません。

しかしこの美しい色はあまり長持ちしません。
「時間が経っているなあ」と感じるリースは、アジサイの色が抜けていることが多いです。
ドライフラワーの期限は大体半年くらいと私は考えているのですが、それよりずーっとずーっと長く飾ってくれている方が多い。
もちろん、いつ手放すのかは個人が決めることなのですが、お掃除の時などに花材が崩れて粉が出るようであれば、取り換え時かもしれません。

その他:★★★★★

切り花として飾っても美しいアジサイ。
切り花として収穫する場合は、”朝”か”雨の日”がおすすめです。
経験上、かんかん照りの日中に収穫すると、しおれてしまうことが多いです。

美しい園芸用語が多い日本語ですが、「立ち枯れ」という言葉が特に好きです。
アジサイのように枯れても美しく立っていたいものだなあ…と思う年頃です。

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